ダイモ テープライター M-1595 ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字 青 DM1595BU

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【商品名】
ダイモ テープライター M-1595 ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字 青 DM1595BU
【商品説明】
平仮名、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字の打ち分けに便利な、ダイモテープライター。
文字盤交換式(4枚付属)。6・9・12mmテープ対応。テープは本体グリップ部に収納。
文字盤1:AからZ、0から9、記号(、.(ドット)) 9・12mmテープに対応
文字盤2:英数字、記号(&、-、/、括弧、+、、.、'、、・)6・9・12mmテープ対応。
文字盤3:ひらがな(五十音) 文字盤4:カタカナ(五十音) どちらも6・9・12mmテープ対応
【特徴】エンボシングでラベルを作成するダイモテープライターです。文字盤を交換することで、アルファベット(大文字のみ)、数字、記号の打ち分けが可能。



【打刻方法】1テープをカートリッジが直角になった部分から、4cmほど引きだし、本体グリップのケースを開けて、テープ挿入口から差し込みます。
2本体蓋を閉めて、本体右側面についている、フィードノブを前方に向かって回し、テープを送ります。
3本体前面からテープが出てきたことを確認します。
4テープを本体前面まで進めたら、文字盤を回して1文字ずつ打刻していきます。
5打刻が終わったら、最後の文字の後端をフィードノブで、本体前面小窓まで進めます。
6テープを前面から出したら、本体裏面にあるカッターを握りこみ、テープをカットします。
テープカットしたテープ後端は、ミシン目が入って剥がしやすい形になります。

*カッターを強く握ったまま、テープをひっぱらないでください。
カッターを握った状態のままテープを引っ張ると、ミシン目からテープが千切れて本体内に破片が残ってしまうことがあり、つまりの原因となります。
カット部分で握って離せば、すでにテープはカットされております。


【テープのセット方法】テープを本体にセットした状態で、無駄なテープをカートリッジに巻き取ります。


【文字盤、交換方法】文字盤の右側を押して文字盤を取り外します。
差し替えたい文字盤を左側から差し込みます。


【付属品】文字盤4枚、9mmテープ1巻。



エンボスで味のあるラベルが作成できるダイモテープライター。白く文字が浮かび上がって、だれでも手軽にオリジナルラベルが作成できます。
ご家庭で使っている衣装ケースや靴箱、調味料入れ、各種ボトルなどに使っていただけます。
また、その味のあるフォントを活かして、スクラップブッキングでのメッセージ付けなどにも役立てて頂けます。
また、耐久性のあるビニールテープにエンボスで文字を浮かび上がらせる特徴上、水に触れるところや、直射日光にさらされる場所でも使い続けることが可能。水道やガスのメーターなどの管理にもお使いいただけます。

前述の内容から、ご家庭だけでなくオフィスや、様々な現場でお使いいただけます。ぜひ、あなたの生活の中でダイモを取り入れてみてください。